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MOTION CITY SOUNDTRACK/『EVEN IF IT KILLS ME』

メロディがとにかく良い、海外のパワーポップ・バンド。

Even If It Kills MeEven If It Kills Me
(2007/09/18)
Motion City Soundtrack

商品詳細を見る


artist: MOTION CITY SOUNDTRACK
title: EVEN IF IT KILLS ME


2007年 9月発売。

インディー色の強い、アメリカの5人組バンド。
僕は普段、洋楽はあまり聴かず、よほど気に入ったら買うという程度なんですが、
モーション・シティ・サウンドトラックというバンド名がやけに気に入ってしまい、
曲を聴く前にジャケ買いならぬバンド名買いをしてしまったアルバムです。
その結果、内容が物凄く自分のツボだったという、奇跡的な買い物でした。

まずはメロディセンスの良さ。
ポップで抑揚があり、聴きやすい割に耳に残りやすく、またそれぞれの楽曲ごとに
特徴が強く出ているので、飽きが来にくい出来だと思います。
爽やかだけど、時折胸にグッとくる、哀愁を織り交ぜられているのが、彼らの
メロディの大きな特徴。明るさの中にちょっとした陰が同時に感じられる様子は、
秋の日差しで感じる郷愁感、というのが感覚として近く想像しやすいでしょうか。
ぱっと聴いて、「日本人好み」のメロディだと感じました。
洋楽をあまり聴かない、馴染みの薄い人でも、すんなりと入り込めるでしょう。

また、伸びやかでエモーショナルなボーカルも印象的。
歌声からは繊細さが感じ取れ、楽曲に温かみと優しさを持たせています。
そして、そのメロディとボーカルを支えるのが、力強く疾走感のある演奏。
ぐいぐい引っ張るパワーを持ちながら、決して攻撃的になり過ぎず、しっかりした
バランスでボーカルを際立たせています。
シンセ音の入り方も絶妙で、メロディの持つ切ない感じをよく引き出し、楽曲の
世界観を作り上げていました。

邦楽のバンドでいうと、ビート・クルセイダーズに非常に近い雰囲気を持っていて、
実際の交流もあり、ビークルのヒダカトオル(もう元、なんですよね……)がこの
アルバムを雑誌でお薦めしていたり、来日の際にはビークルがライブの前座を
務めたりしていたようです。

前述の通り、普段洋楽を聴かない人にもお薦めしたいアルバム。
ビート・クルセイダーズ、エルレガーデンなどのバンドが好きならばもちろん、
純粋にいいメロディの音楽が好きなら聴いてみてほしい名盤です。


▼MOTION CITY SOUNDTRACK/『FELL IN LOVE WITHOUT YOU』


▼MOTION CITY SOUNDTRACK/『LAST NIGHT』


▼MOTION CITY SOUNDTRACK/『BROKEN HEART』


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