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STRAIGHTENER/『STOUT』

新曲も収録された、理屈無用でカッコいいセルフカバー集。

STOUT(初回限定盤)(DVD付)STOUT(初回限定盤)(DVD付)
(2011/01/12)
STRAIGHTENER

商品詳細を見る


artist: STRAIGHTENER
title: STOUT


2011年 1月発売。

2008年より4人編成となったストレイテナー。
この最新アルバムは、デビューから4人編成になる前までの楽曲から9曲を選んで
現在の編成で録り直し、新曲を1曲加えたセルフカバー・アルバムです。

かなり勢い重視の選曲で、特に前半はそのスピード感に圧倒されっぱなし。
1曲目に収録された新曲「VANISH」はとにかく即効性の強いロック・チューンで、
続く「BERSERKER TUNE」「SPEEDGUN」「SING」と、一気に聴けてしまいます。
後半ミディアムな曲も交えつつ、勢いはそのままに最後まで楽しめました。

過去作品を全部チェックしているわけではないので、今作で知っている曲は半分ほど
でしたが、印象深かったのは1stアルバム「LOST WORLD'S ANTHOLOGY」に
収録されていた「A SONG RUNS THROUGH WORLD」と「FREEZING」。
当時ホリエアツシとナカヤマシンペイの2人だけだったにも関わらず、力強くて
独自の世界観を持ったカッコいい作品だと思っていたのですが、今回のカバーで
別曲かと思うほど更にパワフルに、重厚にアレンジされています。

今作ではボーカル以外を一発録りしているらしく、ライブに近い雰囲気をうまく
CDにパッケージしており、作品全体のまとまりもよく感じられます。
ストレイテナーとしての、現在の活動の充実ぶりを象徴するような作品になって
いると思います。テンション上げたい方にオススメ。


▼STRAIGHTENER/『VANISH』(出演:the telephones)


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テーマ : おすすめ音楽♪
ジャンル : 音楽

スネオヘアー/『フォーク』

持ち前のメロディーセンスが大きく飛躍した、メジャー3rdアルバム。

フォークフォーク
(2005/02/23)
スネオヘアー

商品詳細を見る


artist: スネオヘアー
title: フォーク


2005年 2月発売。

まだ彼の楽曲を聴く前、スネオヘアーというアーティスト名を知ったときは絶対に
パンクバンドだと思ったものですが、実態は渡邊健二というソロ・ミュージシャン。
しかも髪型、当時はマッシュルームカットだし、むしろのび太に近いんじゃないか
とか、どうでもいいことを考えていた覚えがあります。

スネオヘアーといえば、今やすっかりメロディーメーカーとしての地位を確立して
いますが、彼のメロディーセンスが大きく開花したのは、個人的にはこのアルバム
「フォーク」からだと思っています。
それ以前ももちろんいい曲を書いていたのですが、ぱっと聴いてすぐ耳に残るような
強いインパクトを持ちはじめたのは、このアルバムに収録された「ストライク」や
「テノヒラ」辺りからではないでしょうか。

かといって急に派手になった、というわけではありませんでした。むしろ地味な
印象は相変わらずで、何が違うかと言えば、先に挙げた2曲が特に象徴的なのですが、
表現がよりストレートになっていること。
(それにもかかわらずアルバム名が「フォーク」なのが面白いところ)
特に1曲目の「ストライク」は、歌詞の内容も相まって、愚直だが力強い雰囲気を
演出していて、メロディーのよさをより引き出しています。

そういったインパクトの強い曲だけでなく、聴いているうちに良さの出てくる曲も
ありますが、「ストライク」「テノヒラ」のような曲を冒頭に持ってくることで、
まずは聴く人の心をつかみ、徐々に彼の楽曲の世界に引き込むような構成もよく、
バランスもいい作品で、個人的に一番気に入っています。
自分が最初に聴いた彼の作品ということで、贔屓目もあるかもしれませんが。


▼スネオヘアー/『ストライク』
http://www.youtube.com/watch?v=9fqZCxkmB2I&feature=related

▼スネオヘアー/『テノヒラ』
http://www.youtube.com/watch?v=wK8vXMJxBm0

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テーマ : おすすめ音楽♪
ジャンル : 音楽

SEBASTIAN X/『世界の果てまで連れてって!』

注目度上昇中の新世代バンド。
底抜けに明るく楽しいハッピーな楽曲。

僕らのファンタジー僕らのファンタジー
(2010/08/04)
SEBASTIAN X

商品詳細を見る


artist: SEBASTIAN X
title: 世界の果てまで連れてって!

     (ミニアルバム『僕らのファンタジー』収録)


2010年 8月発売。

個人的に、最近は深く考えずに聴ける楽しい曲を求める傾向にあるのですが、
そんな僕でも呆気にとられてしまう程明るく楽しく、そしてパワフルなのが、
今日聴いたこのセバスチャン・エックスです。

キーボードとホーン音の能天気なイントロで始まったかと思えば、第一声から
思いっきり声を張り上げて歌うボーカル・永原真夏の歌声がたいへん特徴的。
彼女の力強く伸びやかな高音は絶大なインパクトがあります。
綺麗に歌うよりも自由に歌うことを優先しているのには、好き嫌いが分かれる
かもしれませんが、この曲には何だかわからないけどいつの間にか巻き込まれて
しまう、そんなパワーがあるように思います。
プロモで、最初は永原真夏が一人でうたって歩いていたのが、終盤には多くの
人々を引き連れているのがこの曲を象徴しているのではないでしょうか。

歌詞の内容も力強いラブソングで、迷いなく「二人はもっと愛し合うべきだ!」と
叫んでいて、とにかく爽快。(会いたくて会えない系の歌詞は個人的に苦手なので余計に)
また「原っぱひとつサラダにして 大きな声で笑おう」とうたっていたり、世界や
宇宙といった単語も入っていて、スケールの大きさも感じさせます。
それをあのボーカルでうたわれると、「宇宙から見たら、いまの自分の悩みなんて
どうでもいいかなぁ」なんて気になってしまいました。
しかし、本当は楽しいときに聴けばさらに楽しい気分になれるような楽曲です。
このプロモのように、天気のいい日に何も考えず聴きたいと思ってしまいます。

とにかくポジティブでパワフルでピースフル。
このごろ面白いバンドが増えてきていますが、その中でも独自の存在感を持っている
バンドです。今後、さらに注目度が増すのではないでしょうか。
前作「ワンダフルワールド」もたいへんいい楽曲でした!


▼SEBASTIAN X/『世界の果てまで連れてって!』


▼SEBASTIAN X/『ワンダフルワールド』


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ジャンル : 音楽

SUEMITSU & THE SUEMITH/『The Piano It's me』

ダイナミックな演奏が特徴の末光篤ソロ、メジャー1stアルバム。

The Piano It's Me (初回限定盤)The Piano It's Me (初回限定盤)
(2007/03/21)
SUEMITSU & THE SUEMITH

商品詳細を見る


artist: SUEMITSU & SUEMITH
title: The Piano It's me


2007年 3月発売。

叩きつけるように鳴らすピアノとバンドサウンドを合わせた、分厚く迫力ある演奏が
特徴的な、SUEMITSU & SUEMITHのメジャーでの1stフル・アルバム。
インディーズの作品では、荒削りながら音楽ファンや業界の注目を集めましたが、
今作はより洗練され作り込まれており、そして格段にポップになった印象があります。
前までは英語詞メインだったものが日本語詞メインになり、イメージがわかりやすく
なったというのもあるかもしれません。
個人的に日本語の方が好みですが、その辺の賛否は分れそうです。

当時レコード会社からの期待も大きかったようで、アルバム発売までにシングルが
4枚切られており、うち2枚はドラマ、アニメと大型タイアップを獲得しています。
特に、クラシック・ピアノをやってきた彼にとって、アニメ『のだめカンタービレ』の
主題歌「Allegro Cantabile」は絶好のタイアップだったと思います。

しかしこのアルバムでは、全14曲中1~10曲目までをアルバムのオリジナル曲、
11曲目~14曲目までをシングル4曲を発売順に並べて収録するという二部構成に
なっており、実質アルバム作品としての構成にシングルが含まれない形に。
これにも賛否両論あるでしょうが、彼のアルバム曲への自信の表れなのだと思います。
実際、どの曲もシングルに負けずポップで、また楽曲のタイプにも幅があるので、
かなり充実感のある作品になっていました。

どうやらメジャー契約は終了し、インディーズの活動に戻ってしまったようですが、
各方面への楽曲提供など(アニメのBLEACHにも提供していて驚きました)、幅のある
活動もしているようですので、本人の新しい作品を期待して待ちたいと思います。


▼SUEMITSU & SUEMITH/『Allegro Cantabile』


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テーマ : おすすめ音楽♪
ジャンル : 音楽

suzumoku/『アイス缶珈琲』

pe'zmokuのボーカルも務めたフォークシンガー、suzumoku初のシングル。



artist: suzumoku
title: アイス缶珈琲
(シングル)


2010年 6月発売。

2008年、ジャズバンドのPE'Zとともにユニットpe'zmoku(ペズモク)を結成し、
そのボーカル&ギターとしてメジャーシーンで活動したフォークシンガーです。
数々のタイアップも得ながら人気を上げていったのですが、2009年のライブツアー
の最中に突如失踪。その後無事に見つかるも、pe'zmokuとしての活動は休止と
なりました。(詳しくはこちらの「suzumoku失踪事件」参照
皮肉にも、その出来事のせいでsuzumokuという名前が忘れられないものとなり、
その後の様子が気になっていたのですが、どうやらしっかり復帰して、3月には
ソロでアルバムも発表したようです。

そんな彼の新曲「アイス缶珈琲」のPVを、先日スペシャで目にしました。
まずは、お元気そうで何よりと思ったのですが(笑
suzumokuの歌をちゃんと聴いたのはこれが初めてでした。
穏やかな曲調、やさしいメロディながら、はっきりとした歌声で、一言一言
堂々と歌い上げている様子は、先の出来事からは想像できないものでした。
そして、何より情景描写が秀逸。
周りの景色の流れと、それに伴う心理描写の変化は真に迫るものがあります。

仕事をサボって外に飛び出し、色々考えてまた仕事に戻るという、ストーリー仕立て
の楽曲で、最初に外に出て空を見上げた時の開放感、その後手持ち無沙汰になって
しまった自分への焦燥感や閉塞感、そんな自分を変えようと気持ちを奮い立たせる
様子など、非常によく伝わってきます。
おそらくsuzumoku自身が経験し、苦しみ葛藤してきたことなのでしょう。
ひとつひとつのフレーズに妙に説得力がありました。

もしあなたが、ちょっと疲れて、ついなげやりになってしまう時に聴いてみると、
「もうちょっと頑張ってみようかな」なんていう気持ちになるかもしれません。
3月に出たアルバムも聴いてみようと思える好楽曲でした。




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ただの音楽好きな羊です。
好きなCDの感想を書いてます。
きまぐれにも程がある運営です。

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