スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

椿屋四重奏/『紫陽花』

雨の季節にぴったりの悲しい名曲。



artist: 椿屋四重奏
title: 紫陽花

    (アルバム「薔薇とダイヤモンド」シングル「紫陽花/螺旋階段」収録)


2005年 6月発売。

少し前、テレビで今期の昼ドラをたまたま見たら、主題歌が椿屋四重奏の新曲で
これ以上のベストタイアップは無いだろうと思いました。(笑
(安達祐実主演の『娼婦と淑女』というドラマ。曲名は「いばらのみち」)
椿屋四重奏は結成10年になるロックバンドで、和の雰囲気というか、とりわけ
大正~昭和初期あたりの時代をイメージさせる雰囲気があり、情熱的で独特な
艶っぽさを持っています。
その時代を舞台にしたドロッドロの昼ドラにはベストマッチでした。

紹介する「紫陽花」は5年前の楽曲ですが、当時FMパワープレイやTV出演などで
かなり反響があったようなので、聞き覚えのある方もいるかもしれません。
前述の「いばらのみち」とは一線を画すバラードで、艶のある声でしっとりと
歌う、このような曲もまた彼らの持ち味です。
僕が彼らに興味を持ったのも、この「紫陽花」が店内BGMで流れているのを
耳にしたのがきっかけでした。

タイトル通り、雨の情景が目に浮かぶようなメロディアスな楽曲です。
失恋をうたった歌詞がその情景とリンクして、歌詞のイメージはより淡く儚く、
楽曲はより味わい深いものになっています。
サビの最後が「綺麗で 悲しい」という飾り気のないフレーズで終わるのですが、
このシンプルな「悲しい」という言葉が、本当に深く悲しく響く歌は、なかなか
無いのではないでしょうか。

当時から何度も聴いている曲ですが、聴けば聴くほど深まっていく名曲です。
彼らの楽曲で、僕がこれ以上のインパクトを受けた曲にはまだ出会えていません。
(これについては個人的な好みの部分も大きいんですけどね)
8月にアルバムの発売が決まったので、期待したいと思います。


▼椿屋四重奏/『紫陽花』


blogram投票ボタン
スポンサーサイト

テーマ : 今日の1曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

電羊6号

Author:電羊6号
ただの音楽好きな羊です。
好きなCDの感想を書いてます。
きまぐれにも程がある運営です。

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
アクセスカウンター
カテゴリ
最新コメント
RSSリンクの表示
FC2 BLOG
▼参加してます▼
最新記事
リンク
音楽ニュース:ナタリー
商品リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。