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【LIVE】the pillows/HORN AGAIN TOUR 2011.3.4 Zepp Fukuoka

poster.jpg

行って参りました!
3月4日 the pillows HORN AGAIN TOUR @Zepp Fukuoka!!

少し早めに会場に着き、開場前の物販の列に並びます。
春にも片足突っ込んでる季節のはずですが、この日はまさかの冬型気圧配置。
風が吹けば思わず震える寒さでしたが、日差しは暖かで気持ちの良い天気でした。
物販では、バスター君・ザ・ワールドTシャツと、ライブ会場限定販売シングルの
「TABASCO DISCO」をゲット。

開場時間を迎えるころには日も落ち、ますます寒さが身にしみるところ、反発
するかのように半袖になっての入場です。
観客の入りは思っていたよりもちょっと少なめかな、というくらい。
ステージ正面の、真ん中よりやや前くらいに陣取って待機。
すぐ前のオッサンのドヤ顔トークにややイライラしながら待つこと数十分、
19時を少し過ぎたあたりで会場が暗転し、いよいよ開演です。

以下、セットリスト等のネタバレを含みますのでご注意ください。

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テーマ : ライブ
ジャンル : 音楽

STRAIGHTENER/『STOUT』

新曲も収録された、理屈無用でカッコいいセルフカバー集。

STOUT(初回限定盤)(DVD付)STOUT(初回限定盤)(DVD付)
(2011/01/12)
STRAIGHTENER

商品詳細を見る


artist: STRAIGHTENER
title: STOUT


2011年 1月発売。

2008年より4人編成となったストレイテナー。
この最新アルバムは、デビューから4人編成になる前までの楽曲から9曲を選んで
現在の編成で録り直し、新曲を1曲加えたセルフカバー・アルバムです。

かなり勢い重視の選曲で、特に前半はそのスピード感に圧倒されっぱなし。
1曲目に収録された新曲「VANISH」はとにかく即効性の強いロック・チューンで、
続く「BERSERKER TUNE」「SPEEDGUN」「SING」と、一気に聴けてしまいます。
後半ミディアムな曲も交えつつ、勢いはそのままに最後まで楽しめました。

過去作品を全部チェックしているわけではないので、今作で知っている曲は半分ほど
でしたが、印象深かったのは1stアルバム「LOST WORLD'S ANTHOLOGY」に
収録されていた「A SONG RUNS THROUGH WORLD」と「FREEZING」。
当時ホリエアツシとナカヤマシンペイの2人だけだったにも関わらず、力強くて
独自の世界観を持ったカッコいい作品だと思っていたのですが、今回のカバーで
別曲かと思うほど更にパワフルに、重厚にアレンジされています。

今作ではボーカル以外を一発録りしているらしく、ライブに近い雰囲気をうまく
CDにパッケージしており、作品全体のまとまりもよく感じられます。
ストレイテナーとしての、現在の活動の充実ぶりを象徴するような作品になって
いると思います。テンション上げたい方にオススメ。


▼STRAIGHTENER/『VANISH』(出演:the telephones)


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the pillows/『HORN AGAIN』

どうしよう 出会う前の 僕はいない(収録曲「Lily,my sun」)

HORN AGAIN(DVD付)HORN AGAIN(DVD付)
(2011/01/26)
the pillows

商品詳細を見る


artist: the pillows
title: HORN AGAIN


2011年 1月発売。

前作『OOPARTS』の後、ソロやプレデターズでの活動をしていた山中さわおですが、
それにも関わらず、まるで何事もなかったかのように、約1年3カ月というほぼ
いつも通りのスパンでピロウズとしての新作アルバムをリリースしました。

ほんと、いつ休んでるんだってくらいの働きぶりには呆れるものがありますが、
本人にストレスが無いだろうというのは作品の充実ぶりに表れていると思うし、
音楽以外に楽しみを見出せ無さそうですから(笑)これでいいんでしょう。

さて前作がかなり自分好みの作品だったため、いつにもまして期待していた今作。
「HORN AGAIN」というタイトル、そしてアルバム発売前にPVが公開された新曲
「Doggie Howl」の感じから、もっとゴリゴリ押していくような、トゲトゲした
攻撃的な内容を想像していました。

しかし、実際に通して聴いた印象は全く別。
そうした勢いのある曲もありつつ、今作はしっとりとしたミディアムな曲が
大きな存在感を持ったアルバムになっていました。
反論をおそれずにいえば、彼らのターニング・ポイントにもなった14年前の
アルバム「Please Mr.Lostman」を聴いた時の感覚に似ていたと思います。
(自分で書いといてなんだけど、あれもう14年前の作品なんだ……すげえな……)

オルタナポップ全開だった前作と比べて、今作はやや王道的でシンプル、そして
爽やかで風通しの良さを感じます。
それだけに、メロディや歌詞の良さがダイレクトに伝わる作品でもありますが、
シングル「Movement」の時にも触れたように、もはや22年目のおっさんバンドの
書く曲とは到底思えない程、瑞々しさに溢れた曲ばかり。
何よりも、山中さわおの歌詞がノリまくっています。
1曲目から、「欠けたままでいたいのさ 満ち足りないまま」とネガティブな事を
切なげにうたっているにも関わらず、なぜか往年のファンをホッとさせる(笑)
「Limp tomorrow」に始まり、彼ら流片思いラブソングの名曲「Lily,my sun」、
「誰にどんな事を言われても良い キミ自身がどう在りたいかだ」と、珍しく
こっちにボールを放ってくる「Biography」など聴きどころは数ありますが、
いちばんの山場は、強烈な孤独感を物語風にうたう「Brilliant Crown」でしょう。
もの悲しくも頭に浮かぶ映像は非常に幻想的で、それがまた切ない名バラード。
アルバムの終盤を綺麗に飾っています。

……そこで綺麗なまま終わらず、「Doggie Howl」みたいなグチっぽい曲で
アルバムを締めちゃうのが、また彼ららしくて微笑ましいです(笑)

今回もいい意味で期待を裏切ってくれた傑作です。
リピートしていくごとに味が深まって行きそうで楽しみ。
ずっとピロウズを聴いている人にとっては、懐かしさと新鮮さを同時に感じられる
不思議な作品にもなっていたんではないでしょうか。
もちろん最初の1枚目としても十分な作品です。興味を持った方は是非。


▼the pillows/『Doggie Howl』


▼the pillows/『Movement』


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FoZZtone/『from the NEW WORLD』

ファンを大いに悩ませ、楽しませてくれたオーダーメイド・アルバム。

ftnw.jpg

artist: FoZZtone
title: from the NEW WORLD


2010年 12月発売。

このブログでも何度か話題にしたFoZZtoneのオーダーメイド・アルバム、
「from the NEW WORLD」。

新曲10曲から8曲を選択し、曲順を決めてオーダーすると、選曲ディレクター
として自分の名前がクレジットされたアルバムが届く、という企画でした。
その申込から1ヶ月半、とうとう現物が手元に届きました!

僕の選曲はこちら。

 1. Stone in the black boots
 2. 4D
 3. slow flicker
 4. HELLO,C Q D
 5. レインメイカー
 6. 白鯨
 7. Jaguar in the stream
 8. ロードストーン

パッケージは結構しっかりしたつくりの紙ジャケット。
封入の歌詞カードは選曲したとおりに歌詞が並んでおり、「Selection Director」
として自分の名前がちゃんとクレジットされているのを確認して、思わずニヤリ。

さて肝心のその選曲なのですが、さんざん悩んだ甲斐あって、相当に自分好みな
仕上がりになったと思います。

派手なイントロ・力強いギターリフが印象的な「Stone in the black boots」を
1曲目に持ってきて勢いをつけ、ハードでスピード感ある「4D」につなげて冒頭から
ガツンとくらわせ、最終的にエンドロールのイメージがある「ロードストーン」
にうまく運んで行くという選曲にしました。
しっかり緩急のついたバランス良いアルバムになったんじゃないかと、自画自賛。

今回用意された10曲は特にバラエティに富んでいて、彼ららしさを存分に表した
楽曲から意外性のあるものまで多種多様でしたが、その楽曲の中で、CDになって
思った以上に存在感を発揮していたのが「白鯨」。
どっしりした入り方から疾走感溢れるパワフルな曲調にシフト、展開のされ方が
ドラマチックで曲の締めもカッコよく、後半の大きなハイライトになっていました。

……このオーダーメイド・アルバム企画、届いたCDをより愛着を持って楽しめる
のはもちろんですが、それまでにも、順に発表されていった新曲を試聴しながら
あーでもないこーでもないと曲順を思案したり、他のリスナーとそれぞれ決めた
曲順を発表し合ったりなど、アルバムの発送を待っている間も皆で盛り上がれる、
大変有意義な企画だったと思います。

このような嬉しい機会を与えてくれたFoZZtoneに感謝するとともに、今後もまた
音楽業界に一石を投じるような活動を続けることを期待しています。そして、
それが業界や他のミュージシャンにもいい刺激になれば、音楽シーンも今以上に
活気づくのではないでしょうか。

彼らの言うように、音楽業界は次の段階に向かう時なのかもしれませんね。

NEW WORLD 渡會将士(FoZZtone Vo.)


※以下は公式にアップされている、関係者によるそれぞれの選曲のリミックス

▼FoZZtone/『from the NEW WORLD 俵田 remix medley』 by Professor 俵田


http://www.amnis-inc.com/fozztone/review-tawarada.html

▼FoZZtone/『from the NEW WORLD on Turntable』 by 出口 和宏(GARAGE/ENNDISC)


http://www.amnis-inc.com/fozztone/review-deguchi.html

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